【総集編】ワンピース史上最悪の計画！黒ひげ海賊団に残る謎や伏線を徹底解説【ゆっくり解説】

魔理沙と霊夢の名前と顔くらいは一致させてもろて

こーやって勝手に考察してくれるなら尾田っちも有り難いだろうな笑

結合ソーセージ説 身体の中に、産まれるはずだった兄妹がいる。 そのもう一人に悪魔の実 が宿ってるから、２つ能力持ててるとか^_^

クラーケンってイカじゃん

ラフィットは伝令役なんだから鳩だよ

ラフィットがラスボスなら、天使の中でも闇落ちしたヒトヒトの実幻獣種モデル、ルシファーの実を食べたとみることもできますね。

黒ひげの耐久力は天竜人並

じゃあ……シャンクスが言ってたある海賊ってのは……ラフィットか……？？？

ヤミヤミって攻撃力はあるの？黒髭は攻撃は素手でやってたイメージだが

霊夢が魔理沙を霊夢と😂

いつも楽しく拝見しております。 さて、今回の考察の中でシリュウですが、スケスケの実の能力がなかったらガープには勝てなかったと思いますよ。 黒ひげ海賊団は、各人の実力はあると思いますが、卑怯な手を使わないと強い相手に対抗出来ない連中ばかりです。 いずれは、さらなる成長を遂げた麦わらの一味に叩きのめされる運命です。

大元ケルベロス説はケルベロスのミンク族と人間のハーフで解決なのでは？

天使なら手が羽になってるのが気になるし、梟でもシロフクロウなら関係ないしどうとでもなるなぁ

黒ひげ「ゼハハハハハ！ついに見つけたぜ、ウサウサの実の能力者。ラフテルに行くには、テメェの能力が必要だからなぁ。」 うさぎ「ハァ！？プゥウルルルルルルルルルル！！！」 ハチワレ「え、ヘッドハンティングって、、こと！？それって、すごいじゃん！！」 ちいかわ「エーッ！(*'▽')）」 バージェス「ウィ―ハッハ！！！船長！このうさぎの能力を奪ったら、このちび共の存在それ自体は用なしじゃねぇか？」 うさぎ「フゥーーン......。」 ハチワレ「え、つまり、、、能力者狩りって、、こと！？それって、ヤバいじゃん！！」 ちいかわ「ワァ......アァ…(´;ω;｀)」 黒ひげ「おい馬鹿、お前は余計なことをいうな。バージェス！」 ラフィット「バージェス、、、口は禍の元ですよ。そのうさぎの覇気を甘く見てはいけない。」 バージェス「アァ！？こんなちび共に何ができるって言うんだよ。。。うおっとぉ！！」 うさぎ「ヤハァ！！！！！！！！」 （ガキィン！！！！）※武装色の拳がぶつかる音。 ハチワレ「すごい、No.3あたりの幹部と互角に戦ってる。一緒に頑張れば黒ひげ討伐......できるかも！！」 ちいかわ「エ！？ウゥゥゥゥゥ(´;ω;｀)！！」 ハチワレ「緊張しすぎて、泣いちゃった？」 うさぎ「ウラッ！！！ヤハッ！！！ヤハウラッ！！！！」 ハチワレ「え、、自分は囮になるから逃げろって！？そんなぁ。できないよ、そんなこと。友達だもん。」 バージェス「くそ、、、まだ覇気が上がるだと、めんどくせぇ。……おいまて、まさかこの感じは、、、覇王色！？」 うさぎ「イッ！！！ヤハァァァァァァ！ウラァ！！！……ヴッ！？」 （ザシュ！！！）※うさぎの背中を刀が貫く音 黒ひげ「おいおいシリュウ、殺すなよ。こいつは仲間にする予定だったんだぞ。」 シリュウ「そこの筋肉バカが危なっかしい戦い方をするからだ。それに、、、お前の仮説を証明する意味でも、一度覚醒した姿を見ておいて悪くはあるまい。」 （ウッ♪　ウワワ♪　ウワ♪） ウサギ「ヤ～ハッ♪　ウ～ラッ♪　ヤハッ！ウ～ラ♪」 黒ひげ「やはりな。。。天才的な戦闘センスと、圧倒的な回復力。かつて世界政府はその悪魔の実の能力を恐れ、真の名を隠したという。本来の名はウサウサの実ではない。。さしずめ、ゾオン系幻獣種、ヒトヒトの実【モデル：因幡の白兎】ってところか。」 ハチワレ「すごい、、、まるで神様見たい。なんか、楽しい気持ちになってきた！」 ちいかわ「エ――ッ！(*'ω'*)」 ハチワレ「なんか、覇王色の覇気とか使えそう。せーの、、、なんとか、なれーーーーー！！！」 （ズキュウゥゥゥゥンン！！！ゴゴゴゴゴゴ！！）※ハチワレの覇王色 ジーザス・バージェス「ゴハァ！（気絶）」 シリュウ「ウッ！（気絶）」 ヴァン・オーガー「グハァ！（気絶）」 アバロ・ピサロ「ニャハァ！（気絶）」 ラフィット「ウッ！（気絶）」 カタリーナ・デボン「ヌグハァ！（気絶）」 サンファン・ウルフ「ギャバァ！（気絶）」 バスコ・ショット「ヌプププアパァ！（気絶）」 ドクQ「オォッ！（気絶）」 ストロンガー「ヒヒィン！（気絶）」 クザン「あららー、これはもう立ってられないねぇ。（気絶）」 黒ひげ「おい待て！試すようなことをして悪かった！勘弁してくれ！お前の能力を奪う気なんて元からねぇよ！」 ウサギ「フゥーーーン！？」 黒ひげ「ゼハハハ！！想像以上だ！お前ら俺の仲間にならねぇか！！お前らの強さ、気に入ったぜ。天晴だ。」 ハチワレ「エッ！僕も黒ひげ海賊団に入れるの！？嬉しい！ありがとう。」 ウサギ「ハァ――――！？イィィィィィィィヤハァァァァァ！！♬」 ちいかわ「ワァ(^^)」 黒ひげ「うさぎ、ハチワレ、お前らは一緒に来い。一緒に世界を奪りに行こうぜ！！ゼハハハハ。こいつらが目ぇ覚ましたら、出航だ！！！」 ちいかわ「エッ！( ;∀;)」 黒ひげ「あぁ。。。お前は。。。いいや別に。失せろ。草むしり検定5級の価値もない雑魚が。」 ちいかわ「エッ！( ;∀;)……エッ！？(´;ω;｀)」 ハチワレ「同じ気持ちじゃないけど、まぁしょうがないね。力の差だよね。」 ウサギ「ツツ、ウラウラ♬」 （END）

OKサイン出してるやん

三つ子で生まれるはずだったティーチは母親の腹の中で残り二人を食べた説。

ラフィットってエネルに似てませんか！

黒ひげの正体はハチ

ヤミヤミは耐久力のあるティーチだからこそ相性がいいんよな😄