昭和サビメドレー【70年代編】

まる子が「そうだよリンダ、この世はあんたのためにあるよ…」みたいな事言ってたシーンが頭に残ってるんだけどほんとその通りだよかっけぇ

阿久悠、松本隆、筒美京平、都倉俊一、三木たかし、阿木燿子、宇崎竜童、松任谷正隆....... この頃は作詞家や作曲家も輝いていた。

現役の中学生です 令和の音楽もとても素敵だとは思いますがこの時代の歌の、特に歌詞にとても惹かれます "多様性"や"らしさ"についてあちこちで叫ばれている現代には歌われない、女、男それぞれの葛藤や生き様とその共感性に経験したことの無いような情熱を感じてしまいます こんな風に戻れ、とは言わないけどもっと若者に広まって欲しいな…

「あのこの命は飛行機雲」って凄い詞だなぁ

山口百恵すごいな。 歌手というか、女優って感じ。入り込んでる。

ただ、ただ、懐かしいの一言、あの頃は若者、今は老人、あの頃は青春の真っ只中、今は老後の真っ只中、なんと時の速さに驚いています。

私は、昭和37年生まれですが、共感するところが多いです。素敵な時代だったと思います。今を生きる人が今が素敵なように、私たちの時代も素敵でした。

今のようにスマートフォンというものがあって、すぐ昔の映像を見れる現代の利点もいいなと思いつつ、昔の生歌、生演奏、その場の雰囲気をその瞬間を楽しむ昔、どちらの時代にも居たい気持ちが沢山ある16歳高校生です。 (言葉足らずですみません…)

平成生まれのつんくオタなんですが昭和に生まれていたら阿久悠オタになっていた自信があります

歌詞がほぼ阿久悠さん。 すごすぎる

62歳です。70年代は青春真っ盛りでした。今まで生きてきた中でこの時代が一番良かったですね。夢があって皆が輝いて精一杯生きている時代でした。昭和歌謡曲はそんな時代の象徴でした。

17歳だが圧倒的に昭和や平成初期の曲が好き。阿久悠さんの詞は素晴らしい

なんか、単純に上手いよね。当時って生演奏＆生歌でこのクオリティでしょ・・・すごいね

阿久悠さんと筒美京平さんの功績は計り知れないものがあると思います。 心から冥福をお祈り致します。

19歳ですが、昭和の歌はめっちゃ好きですわ。 惹かれる

22歳の男ですが、ジュリー色気やばいな、かっこいい。

ピンクレディー露出多い衣装がなのに下品にならないのがすごい

0:01 ｢手紙｣由紀さおり 0:19 ｢翼をください｣赤い鳥 0:50 ｢また違う日まで｣尾崎紀世彦 1:08 ｢あの素晴らしい愛をもう一度｣加藤和彦と北山修 1:41 ｢さよならをもう一度｣尾崎紀世彦 2:16 ｢人間なんて｣よしだたくろう 2:40 ｢さようならをするために｣ビリーバンバン 3:10 ｢あの鐘を鳴らすのはあなた｣和田アキ子 3:47 ｢瀬戸の花嫁｣小柳ルミ子 4:23 ｢どうにもとまらない｣山本リンダ 4:40 ｢先生｣森昌子 4:51 ｢喝采｣ちあきなおみ 5:17 ｢さそり座の女｣美川憲一 5:31 ｢狙いうち｣山本リンダ 5:56 ｢夢の中へ｣井上陽水 6:33 ｢心の旅｣チューリップ 6:54 ｢てんとう虫のサンバ｣チェリッシュ 7:20 ｢神田川｣かぐや姫 7:41 ｢ひこうき雲｣荒井由実 8:01 ｢恋のダイヤル6700｣フィンガー5 8:36 ｢あなた｣小坂明子 9:00 ｢学園天国｣フィンガー5 9:47 ｢やさしさに包まれたなら｣荒井由実 10:14 ｢精霊流し｣さだまさし 10:39 ｢青春の影｣チューリップ 11:12 ｢ルージュの伝言｣荒井由実 11:38 ｢年下の男の子｣キャンディーズ 12:14 ｢港のヨーコ・ヨコハマ・ヨコスカ｣ダウンタウンブギウギバンド 12:23 ｢卒業写真｣荒井由実 13:04 ｢ロマンス｣岩崎宏美 13:23 ｢時の過ぎゆくままに｣沢田研二 13:58 ｢あの日にかえりたい｣荒井由実 14:28 ｢なごり雪｣イルカ 15:00 ｢時代｣中島みゆき 15:26 ｢木綿のハンカチーフ｣太田裕美 15:50 ｢春一番｣キャンディーズ 16:15 ｢夢で逢えたら｣吉田美奈子 16:32 ｢東京砂漠｣内山田洋とクールファイブ 16:55 ｢海その愛｣加山雄三 17:31 ｢横須賀ストーリー｣山口百恵 17:45 ｢酒と泪と男と女｣河島英五 18:15 ｢青春時代｣森田公一とトップギャラン 18:40 ｢ペッパー警部｣ピンクレディー 18:57 ｢ぼくたちの失敗｣森田童子 19:20 ｢S・O・S｣ピンクレディー 19:40 ｢津軽海峡・冬景色｣石川さゆり 20:08 ｢カルメン77｣ピンクレディー 20:24 ｢あずさ2号｣狩人 21:07 ｢夢先案内人｣山口百恵 21:31 ｢北国の春｣ 千昌夫 21:47 ｢勝手にしやがれ｣ 沢田研二 22:19 ｢渚のシンドバット｣ ピンクレディー 22:32 ｢大空と大地の中で｣ 松山千春 23:00 ｢イミテイション・ゴールド｣ 山口百恵 23:25 ｢愛のメモリー｣松崎しげる 23:47 ｢ウォンテッド(指名手配)｣ ピンクレディー 24:31 ｢わかれうた｣ 中島みゆき 24:53 ｢秋桜｣ 山口百恵 25:20 ｢UFO｣ ピンクレディー 25:53 ｢カナダからの手紙｣ 平尾昌晃・畑中葉子 26:13 ｢与作｣ 北島三郎 26:40 ｢サウスポー｣ ピンクレディー 27:04 ｢飛んでイスタンブール｣ 庄野真代 27:33 ｢かもめが翔んだ日｣ 渡辺真知子 27:49 ｢プレイバックPart2｣ 山口百恵 28:30 ｢モンスター｣ ピンクレディー 28:55 ｢夏のお嬢さん｣ 榊原郁恵 29:22 ｢シンデレラハネムーン｣ 岩崎宏美 29:57 ｢君のひとみは10000ボルト｣ 堀内孝雄 30:13 ｢季節の中で｣ 松山千春 続き今度書きます

阿久悠がどれだけすごいのか分かる動画

どの曲でも出てくる作詞：阿久悠に対して(あんた何回出てくるん)って思いながら祖父母の家でご飯やおやつを食べてた小学生時代を思い出す。