【ゆっくり解説】最強の国蝶 オオムラサキ

Published 2022-10-14
スズメバチに勝つ蝶 オオムラサキをゆっくり解説しました。

#ゆっくり解説#オオムラサキ

BGM   甘茶の音楽工房
効果音  効果音ラボ
     フリー効果音素材 くらげ工匠
いらすとや
イラストAC

※動画内の素材はすべて引用であり、著作権や肖像権を侵害する目的はございません。

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【画像引用元サイト】


wikipedia
w.wiki/Hf

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ナショジオ
natgeo.nikkeibp.co.jp/

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karapaia.com/

オオムラサキセンター
oomurasaki.net/oomurasaki.html

他…

All Comments (21)
  • オオムラサキは蝶にしては珍しく、蛾みたいに羽を開いたまま樹に留まるけど、その理由が餌場を確保する為に肉弾戦に特化した結果、筋肉が発達し過ぎて羽を閉じれなくなったっていう豪快な理由らしいのも面白い
  • 綺麗で強くて儚い。日本人が大好きなワード三拍子揃ってて国蝶になるしか無い って蝶ですねオオムラサキって❣
  • @padssade5799
    田舎に住んでいて生まれて初めて見たときは本当に感動した蝶。 ひらひらとゆったり飛ぶ姿、鮮やかな色彩、儚い生命。美麗と強靭さが奇跡的なバランスで成り立っている姿はどこから見ても好き
  • なんで鳥追いかけ回すんだろうと思ってたが縄張り意識強いんじゃなくメスと間違ってたのか・・・
  • 都会でオオムラサキが極端に少ないのは、落ち葉の中で越冬しているときに、街路清掃で落ち葉ごと焼却または肥料など再利用されてしまうからというのも、理由の一つらしいですね。 ちなみにオオムラサキの北限は北海道の栗山町、そこで観察されるオオムラサキは固有種の「クリヤマエンシス」だそうで、後ろ翅に三日月形の模様があります
  • @yasukihirama
    自分地域はオオムラサキを擬人化して看板キャラにしていたのでよく知っていましたが、まさか国蝶だったとは知らなかったですね この動画を見て自分の地域を誇れる気がしました。
  • この潔い生き方と力強さ故に武将の衣装のモチーフにも用いられたのですね。
  • 昔、オオムラサキの自然個体数を増やそうと放流した知り合いがいるのだが、その話が新聞に載った瞬間に、全国から蝶マニアが殺到して全部捕獲された事を思い出した。
  • @fh010420
    アゲハチョウやモンシロチョウは身近な害虫としての悪いイメージがあるから、 国蝶に選出されなかったという理由もありそう
  • 蝶と蛾については例外があり過ぎて簡単に区別出来ないのが正解だと聞いた覚えがあるな
  • 小学生の頃に図鑑では知ってたけど一度も見かけたことなかったなぁ 幼虫が独特の姿してるからカッコいい
  • オオムラサキは鳥相手でもスズメくらいなら追い払える強さ
  • 子供の頃標本にした時、針から抜けて部屋の中飛んでたわ 締めても全然弱らないし怖かった
  • 成虫になれた者は選ばれし者って感じがしました。色々な面で強くないと生き残れないのですね。
  • 天然のオオムラサキのオスは1度だけ見たことがあるが 確かに国蝶にふさわしい貫禄があった ちなみに飼育下のオオムラサキは東京で見た
  • @yuyuyuyuyuyu7664
    茶番の中で視聴者の疑問を自然に誘導してタイムリーに回答を与える構成がすごい。 これ作者めっちゃ頭いいな。
  • 神戸の友達が、玄関の壁にオスのオオムラサキがいた!って写真撮ってLINEで見せてくれたけど びっくりするくらい大きくてきれいで堂々としてて、なるほどこれが国蝶かーとしばらく写真を待ち受けにしてた 友だちの家はわりと山に近いとこにあるけど、玄関先でオオムラサキ見たのは生まれて初めてって言ってた 一度本物を見て見たいなあ