熱異常 / 25時、ナイトコードで。 × KAITO【3DMV】
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Published 2024-05-16
作詞・作曲:いよわ twitter.com/igusuri_please
◆原曲
• 熱異常 / いよわ feat.足立レイ(Heat abnormal / I...
公式サイト:pjsekai.sega.jp/
公式X(Twitter):@pj_sekai( twitter.com/pj_sekai )
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All Comments (21)
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瑞希の声優さんが「一生レコーディングルームから出られないのではと覚悟した曲」って言ってたけど聴いてみて改めて大変さが分かった 鳥肌立つほどの歌唱力
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全体的に早口で息を吐く暇も無いぐらいだから、ニーゴは一人一人が変わる変わる歌うしかないのに対して、バチャシンのKAITO兄はラスサビをたった一人で歌い上げるの、人間と機械の違いを感じられて好き。 KAITO兄のソロにブレス音が全く無いのもまた良き。
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本来ボカコレ1位で収録されるはずだったけどプロセカタグつけてなくて入んなかった曲が後からセカイバージョンの3DMVまでついて収録されるとか普通に嬉しすぎる
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「あなたの気持ちが1000年生きてる」ワンダショ 「神が成した歴史の結ぶ答えは砂の味がする」ニーゴ
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衣装差分だけどニゴメンの服は汚れて破れていてKAITOの服は綺麗な白ってのも人間とボーカロイドの違いが表れてるようでいいなって、、
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1:26こんな壮絶な光景がプロセカMVで拝めるなんて想像もできなかった
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最後のニゴカイソロパートで改めてボーカロイドって機械なんだなって思わされるのがすごくいい
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1:30 「現実じゃないこんなの」ってみんなが連呼する中、黙って現実を見つめるKAITO好き…
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1:38 怒涛のニゴカイソロ、彼というバチャシンの特徴をよく表していて、刃物のような冷酷さの裏には、誰よりも「彼女達を救いたい」という祈りが高低の歌声に折り重なってまさに「激情」だし、それでも人間からすれば彼はどこまでも「機械」が起こした「熱異常」に過ぎないのが皮肉なくらいに美しいんですよね…。
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最後のシーンで人間であるニーゴが一人ずつ消えて、最後に残ったバチャシンのカイトが消えるの、地球が滅んだせいで音楽を聴く相手もいなくなって歌うこともできなくなって、ついに音楽という存在が世界から忘れ去られてしまったって表現なのかなぁ…と感じた(語彙力)
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この曲だけに言えることじゃないけどどこのセカイのバチャシンかある程度分かる調教されてるの本当にすごいと思う
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1:27プロセカのスクショだよって言われて1番信じられないシーンランキング堂々の一位
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ニゴカイなのがいいよな。諦めていそうで実は一番最後まで希望を捨てず足掻いてくれそう
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原曲は滅んでから何百年も過ぎたあと、荒野の中で先人の残した音を聞いている足立レイが新たなる存在を感知しているって感じだけど、セカイの方は現在進行系で滅んでいっている中、ニーゴが最後の歌を紡いで、全て見届けたカイトが次なる存在を迎えに行っている感じがする。
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「とうに潰れていた喉〜」からの歌唱がKAITOオンリーなのは、ニゴメンが声を枯らしてしまったからだと考察
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1:33それぞれが「こんなの現実じゃない」って歌った後に瑞希が「こんなの耐えられないよ」っていう歌詞割りが最高…その後のニゴカイソロがもっとかっこよく聞こえる。
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統一された振り付けが1:24で崩れて 人間のニーゴが慌てて、ボーカロイドのKAITOが都市を眺めてるの好き
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1:43ここからニーゴの皆はだんだんと目が合わなくなっていくのに対してKAITOはずっと真っ直ぐな目でこちらを見つめるシーンがすごく好き 見た目は完全に人間なのに"別の存在"と分からされる瞬間がたまらない
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本家はもう救えないって感じなのにセカイverは必死に抗ってる感じがする
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これ二ーゴKAITOのソロアナボ付いて欲しいなぁ。声が男の俺でも惚れるくらいカッコいい…