ウメハラ，FFドラクエの歴史を熱く語る
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Published 2022-07-02
0:08 ウメハラが初期の作品が好きな理由
1:46 FF5の話
2:49 FF5発売当時の話
4:18 FFで一番面白いの何？
6:19 RPGで冷める瞬間
7:30 FF１４の話
2019/11/17
"www.mildom.com/profile/10467370"
"youtube.com/c/DaigotheBeasTV"
"www.twitch.tv/daigothebeastv"
以下wikipediaより引用
『梅原 大吾（うめはら だいご、1981年5月19日 - ）は、青森県弘前市出身のプロゲーマー。ジャパン・eスポーツ・プロライセンス保持者。
日本での愛称はウメハラ、ウメ、ウメさん、ウメちゃん。アメリカでは本名のDaigoのほか、The Beast, Daigo the Beastというニックネームでも知られる。
2D対戦型格闘ゲームにおいて数々の大会を制している、国際的に著名な格闘ゲームプレイヤー。とりわけカプコン社製の対戦型格闘ゲームで実績を多く残し、同社開発本部長（当時）の岡本吉起から「10年に一人の天才」と呼ばれた。身長は173センチメートル。』
All Comments (21)
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主人公無言タイプ昔はいっぱいあったよね。 想像の余地があって好きだった。 いま映画みたいだもんね。
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ウメハラ「ずっと夏休みがいい」 ウメちゃんビューティフルドリーマーだった
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ラスト手前で急に冷めるの分かる 小学生のときFF8で他の街入れなくなって終わりを悟ってやる気なくなってまた最初からやり直すってのを繰り返してたのを思い出した
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こくじんさん 優しくお父さんみたいに 話聞いてあげてて人の良さがわかる
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6:58 ラスボスが分かるまでは夏休みのたとえ、素敵です。😆
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1992年はストリートファイター2、マリオカート、ドラゴンクエスト5、ファイナルファンタジー5とまさにゲーマー絶頂の年でした。
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本当に楽しそう！ 目もキラキラ、小学校の帰りの子たちが色々と話しているところと重なります。三段撃ち式でやられたら……リアルが問題になる人たちがたくさん出そう。
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こくじんさんのウメさん、ヌキさんに対する姿勢ってプレイヤーとしての尊敬が根っこにあるからなんだろうなぁ。 ウメさんとは低姿勢ではあるけど少しラフで、ヌキさんに対するとめっちゃ弟分みたな感じになるのも面白いんよなぁ。
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世界観に浸るのが楽しいっていう言葉すごい納得できた、自分は中途半端なゲーマーなんじゃなくて、最強のライトユーザーだったんだって、なんか自信もててスッキリした。
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セブン～アルメセラ年代記～千年やって欲しい。ラストダンジョン前でやめちゃうのめっちゃわかる。ゴールしたくないのと、丁度ゲーム自体への飽きと重なるタイミングなんよ。更に味方が強過ぎて緊張感無くなるor敵のダルさが限度超えるor取り返しのつかない要素に気付いてやる気失せる。
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ウメハラ「ビアンカを選ばないような奴から勇者は生まれない」
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ラスボス行けるようになっても、寄り道たくさんしちゃうのめちゃくちゃ分かるんだよなあ……。 うめちゃんがゲーム作るためにクラファン呼びかけたら絶対集まりと思うわ……。
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FF2はまず敗北から始まるってとこがいい 負けイベって概念自体そもそも確立されてなかった頃だし 今でこそお約束だけど当時としてはマジで斬新だった 期間限定の仲間が入れ代わり立ち代わりしていくのも良かった ミンウが命を犠牲にして手に入れた魔法が・・とかね あと主人公が王子とか勇者の末裔とかじゃなく 帝国に反抗するレジスタンスっていう設定も痺れた 他にも巨大モンスターの体内がダンジョンって設定が衝撃的だったり 黎明期だったからかどんなアイデアも光り輝いて見えたな
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ドラクエはRPGってこういうのだよな〜最高！ってのをずっとやってくれてて、FFは最新の技術のRPGってこいう風になるんだすげぇ〜っていうものをいつもやってくれてるイメージです。
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怒涛のスト5弾幕笑った
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ウメちゃんって格ゲーしかやってないイメージだったけど、FFのことこんなに熱く語る人だったのか。
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ゲームによってはストーリー進めるとミッション受けられなくなったり隠しミッションあったりするよね。ボクもミッションやるの好き。
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ウメハラがこんなに楽しそうに話すことってあるのか？
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FFとドラクエが５で揃う時の話をしてるとき凄く楽しそうにしてる神。ほんとにただのゲーム好きなんだって思う。
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こく兄が親戚のおじさんだったら最高
