【17分で解説】声に出して読む渋沢栄一論語と算盤
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Published 2022-09-06
声に出して読む 渋沢栄一「論語と算盤」 Kindle版
齋藤孝 (著) 悟空出版(編集)
amzn.to/3Ti7Bts
【目次👀】
00:00 導入
01:33 ①自分の精神的支柱をつくる
07:24 ②渋沢流、算盤について
12:02 ③渋沢流、論語について
15:59 ま
All Comments (8)
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自分が嫌なことは人にはしない。本日も勉強させて頂きありがとうございます。
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この動画は100回見るに値する内容だと思いました。論理的には簡単な内容だけど、問題は腑に落とすかどうか、なんですよね。
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商売をやっていると「如何に稼ぐか」を必死に追っている人間ばかりが目に付くが、私は何よりも先にこの「仁義道徳」が大切だということを伝えたい。 思いやりがあって志があり、やるべき事を成した後に目に見える結果が金銭である。 その結果であるはずの物に目を向けて最も重要な事を蔑ろにすればいずれ身を滅ぼす。 これは読んだ聞いた話ではなく、私が体験してきた事実である。
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自分が嫌な事と 他人が嫌な事が同じ前提 昔は価値観がみんな一緒だったのですね。
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孔子も渋沢も「ごもっとも」な事を言う超絶意識高い系だけど、人間ってそんな高尚なもんじゃないし、とも思う。
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一つの意見ですので、あまりお気になさらず。 個人的に声が単調すぎて聞き飽きてしまいます。 もう少し声に抑揚を付けた方が良いんじゃないかなぁと思いました。
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どうしてもケチくさくなってしまいますねー 死ぬときに一番金持ちになってそうです FIREして仕事はしっかりやめますが いい習慣をやっていきたいです
