【原神】ストーリームービー「罪人のフィナーレ」
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Published 2023-11-17
Brimming with energy, the mighty sword cuts through the curtain as the sinner's dance draws towards its final cadence.
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All Comments (21)
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いつだって赦すより恨むほうが簡単で、愛するよりも憎む方が容易いのに、500年を人と過ごした水龍は人を愛して人を赦した。 そしてその水龍の愛と赦しを引き出したのは、命がけで道化を演じ続けた"ただの人間"なのがたまらない。
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感情があまり表に出ないヌヴィレットに悲しいと雨を降らせるっていうわかりやすい設定を付けた人天才でしょ
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今更だけどフォカロルスはフォンテーヌ人全員の頭上にあった剣をひとりで背負ったんだね...
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2:28 力を取り戻した元素龍王としてではなく、与えられた最高審判官の肩書を自称するところが最高に泣けるんだよなぁ
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一瞬で人の心を奪って、 すぐに退場してしまうっていうのが 何とも歌劇らしくて皮肉が効いてるよなぁ。
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「今まで本当にお疲れさま フリーナ」 「人として幸せに生きてね」 ここで涙腺崩壊した…
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フリーナは客席側(主人公側)を向いていてフォカロルスは反対にヌヴィレット側を向いてるのもまた深い。客達に晒されるのはずっと表で神を演じていたフリーナであり、フォカロルスは最後まで裏方に過ぎなかった事を表しているみたい。また、ヌヴィレットが唯一の最初で最後のフォカロルスの観客なのかもしれない。
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不休のソリスト 罪人の円舞曲 この二つを理解したとき泣いた フォカロルスが死を恐れるって言った時にスメールのあの人もきっとそうだったんだ…ってわかってまた泣いた
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1:01 フォカロルスの動きに合わせて剣も向き変えてんの絶望すぎて泣いた
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処刑の剣が彼女がどこに行っても付いてくるのが、もう絶対に死から逃れられないのを表現してるのも、その剣が舞のスポットライトになってるのも相まって切なくも美しい 今気づいたけど、これがフォカロルスの最初で最後の演劇で、見届けれた観客はただ一人ヌヴィレットだけなのね、、
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どっかのコメ欄で見た「MAPPAならここで目ん玉転がってくるな」っていうコメが忘れられない
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フォカロルスの「水龍、水龍、泣かないで」が泣いている子供をあやすように優しい声色だったからそこから涙止まらなかった。 フリーナもフォカロルスも本当にお疲れ様。
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まさか最期に『罪人の円舞曲』のタイトルを回収するとは思ってなかった メチャクチャ魅入るほど美しかったし感動した…
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フリーナエピソード→メインテーマ→ヌッさんアレンジの流れがやばすぎた。。権限が返されたのが、音楽でも表現されてるの凄い。
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2:42 ここ雨を止めきれずに流れ落とすの、「フォカロルスの死に対する一個人の悲しみが古龍や最高審判官としての責務を上回る」感あって泣ける
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0:40 のところでヌヴィレットが何かを言おうと口を開くのを見て、フォカロルスが一瞬驚いたように目を開いて、寂しげなでも嬉しそうに微笑んでいるみたいな表情をしててこんなに細かいところまで作り込んであって本当に涙…
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神谷さんの息づかいだけでヌヴィレットの様々な感情を表現しているのほんとすごい…
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2:20 ここの息遣いだけで、「悲しみ」「憤り」「溢れ出る力」の全てを表現するのすごい。最高審判官から水の龍王への移行をここだけで表してる…🥶
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ヌヴィレットは悲しい時に涙を流すんじゃなくて雨が降るという形で感情が現れるのに、今回はしっかり瞳から涙を流してるのが感極まる…
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0:30で足の人差し指にリング、「奴隷」って意味なのまじでびっくり 天理と何かしら意味がありそう