ヘテロスタシス / ChroNoiR

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Published 2020-02-11
▼歌/ChroNoiR
▽叶[twitter.com/kanae_2434 ] 
▽葛葉 [ twitter.com/Vamp_Kuzu

▼作詞 作曲/ぬゆり
[mylist/29361813][twitter.com/nulut ]

▼mix / YAB
[twitter.com/omganl]

▼イラスト電脳世界ver./スエカネクミコ
[twitter.com/ksuekane]

▼イラスト現実世界ver./かんざきひろ
[twitter.com/kanzakihiro]

▼タイトルロゴ/木緒なち
[twitter.com/kionachi]

▼動画/木葉はづく:HAZUQU
[hazuqu.tumblr.com/]

▼アートディレクション/CNR+[ODA]
[twitter.com/Plus_Geminate]

All Comments (21)
  • @iro_7096
    葛葉が配信で魔界語出た時に「知らない言葉で話さないで」ってコメされてんの好き
  • @user-me2qg7ex6e
    葛葉が置いてかれる側っていうのが最高にエモいよね
  • 昼間までは国民的アイドルやってたChroNoiRがこの夜から身内にも友人にも仕事仲間にも何も言わずに姿を消して国中が驚いてファンは嘆き悲しむけど一ヶ月後にはいつも通りの日常に戻ってて、でも一部のファン達は更新されないYouTubeとTwitterを見てため息をつきつつも「きっと2人はどこかで幸せに暮らしてる。これが本当の蚊帳の外。」って言いながら残りの人生を過ごしているっていう妄想してたら雨降ってきたわ。
  • 4:14 からの「何もかも笑えなくなって 全部 全部 嫌になったなら 世界征服でもしよう」がまさにバトロワすぎてやばい
  • @user-ew9ny5gn9h
    1:15 ここで、叶が「ん、そっ」って言ってるのだいぶ前に叶が配信してる時、葛葉呼んで「配信してる」「配信してんの?」「んーそっ」 って言って葛葉がこれが「嘘」って言ってるように聞こえたって話思い出してえぐかった
  • @user-pi7up6ur1i
    歌詞と時間 【葛葉】0:31 0:31 0:31 0:31 いつか なんにも無くなるまで 裸足で踊っていよう 流行っている音楽をかけて でたらめに呟きながら 【叶】 後悔はきっとまだ早くて 今はただ笑うべきで ふざけて君の手を取って あてもなく走り出したくなる 【葛葉】 予定調和には足りてない 観測者にはなりきれない 僕らもっと分かっていたい 恥も 外聞も 関係性も 嘘も 全部 気にしないで さぁ 【main 叶 chorus 葛葉】 ばか騒ぎよ 置いて行かないで 知らない言葉で話さないで ほんのちょっとだけ思い出を 僕に 僕に 見せて 【main 葛葉 chorus 叶】 そんな声で笑うなよって 何回も 何回も 言えないでいる ただそこで座り込んだまま まだ藻掻いてる途中 【葛葉】2:11 2:11 2:11 2:11 疲れて手足を投げ出すも 天啓は降ってこない "このまま遠くへ" だなんて 思いもしないこと零して 【叶】 きっと皆虜のまんまで 叫びたいほど虚しくなる ぼくじゃきっと務まらない 夢も偶像もセンテンスも纏う時間も 抱えきれずに 【main 葛葉 chorus 叶】 追いかけたら飛んでいきそうで 考えて間違えてばっかりで ぎこちなく楽しい嘘を 僕に 僕に 見せて 【main 叶 chorus 葛葉】 そんなことで笑えないって 笑いながら話せる時まで 言えないことが膨らんだまま まだ藻掻いてる途中 【葛葉】3:30 3:30 3:30 3:30 抵抗は無くなった 反発繰り返した 真ん中の隙間滑り込んだ 【叶】 抵抗は無くなった 反発繰り返した 真ん中の隙間滑り込んだ 【葛葉】3:46 3:46 3:46 3:46 気づけば君と夜になった 記憶みたいな夜になっていた 足りないものなんて一つもない 僕は 僕は 僕は 【main 叶 chorus 葛葉】 ばか騒ぎよ、置いて行かないで 知らない言葉で話さないで ほんのちょっとだけ思い出を 僕に 僕に 見せて 【main 葛葉 chorus 叶】 何もかも笑えなくなって 全部 全部 嫌になったなら 世界征服でもしよう 【葛葉】だけど【叶】だけど 【葛葉】だけど【叶】だけど 【🎲🔫】 まだ藻掻いてる
  • @user-dj7tm2ir5g
    1:15 の「んっ、そっ、」っていう叶のセリフ 実際に叶が配信してる時にオフの葛葉入ってきて、配信してるのって葛葉が聞いて叶が「んっ、そっ(うん、そう)」って答えたのを、葛葉がウソに聞き間違えた回思い出した まあそれだけなんですけどね てえてえ
  • @chu_nS2
    クローゼットの中にスマホぶちこんで隙間に耳近づけて聴くとふたりの世界盗み聞きしてる感覚で良
  • @user-ue2dn1rv4m
    最初の文章のところで血塗れの叶を抱き抱えてるのに葛葉が吸血鬼としての吸血衝動よりも、相棒の叶を心配する気持ちのがでかいのはまじ…まじ…エモ………
  • @user-ih8kj8of7g
    自分がくろのわに出会った事よりくろのわの二人が出会ってくれた事に感謝したい。
  • @user-wd4yx6kz2w
    最後の音がこもって小さくなっていくのが2人だけの終焉を迎える感じがして凄く好き
  • 3:24 咳してるのは死にかけで血を吐いてる叶、咳払いしてるのは泣きすぎて言葉が出てこない葛葉って言う妄想しました エモすぎますこの曲
  • @null1_01
    「馬鹿騒ぎよ 置いていかないで 知らない言葉で話さないで ほんのちょっとだけ思い出を僕に見せて」の部分をかなかなが歌ってるの、葛葉が話の中で間違えて前世(?)の叶の話をしちゃって、それで叶は他の叶の存在を知っちゃったからその昔の叶との思い出を自分も知りたいな。って言ってる気がしてとてもしんどい。 それで後に葛葉が「足りないものはひとつも無い」って言ってるの、どの叶もみんな"叶"として全部見てるんだな、って気がして。。。ほんと。。。
  • @789_6
    クロノスタシスという言葉の意味についてのコメントを見て思ったこと クロノスタシス(秒針が一瞬止まって見える現象)からヘテロ(違う)に変わるのが、時計の短針みたいに時間に対しての進行が遅い葛葉と秒針のように時空が流れていく叶が重なった一瞬を歌ってるという意味も含まれてるのかな、と勝手に想像して勝手に興奮した。 (追記)他のコメント見てたら叶が5回転生してるってコメントがあって、ちょうどこの曲の間に秒針と短針が重なるのが5回だからピャーーーッってなった(語彙力)(こじつけ)
  • @cocacoyl
    サビの部分のハモリ 叶....上に行く=天国。天使。 葛葉....下に行く=地獄。魔族。
  • @shiharuha
    0:00 「やっぱりさ、ヴァンパイアって不死身なんだ?」 0:02  腕の中で微笑む男の体は真っ赤に染まっている。  男は呼吸すら苦しいのに、俺を心配させまいと話しかけてくることが辛い。  俺の肉体も同じくらい損傷しているのに、すでに修復が始まっている事 に苛立ちを覚えるのは何故なのか。 「もう......これ以上喋らないでくれ」  掠れた俺の声が何もない世界に消えた。  何か答えようとした男は、もう声を出すことは叶わない。  俺の両手は血で溢れ、これが最後だと悟った。 「......な、ぇ」  人の死には慣れたつもりだった。  だがこれだけは、俺にとって呪いのようなものだ。  俺はお前を何度看取れば許される? 0:03 でも、 「そんなに泣かないでよ......らしくない」  そういって血濡れのまま起き上がった男の背中には、大きな純白の羽が 生えていた。  いつの間にか俺の両手を伝っていた血も今は消えている。  俺よりも上位互換の、肉体の修復。  冗談交じりに天使のようだと言われる男が憧れた、人ではない存在。  天使?それとも堕天使?  いや、そんな些細な事はどうでもいいか。 「今度こそ、僕は□□□の相棒になれそうかな」 「......この世界には、もう俺達しかいないのに?」  世界の終末にこんな覚醒をするなんて、ゲームかよ。  でもそれが□□□らしいとも思った。 0:04 「でも、僕らだけは生きてるよ」 「あ、生きててえらいってやつか 「この状況で使うとか、僕も流石に想像してなかったなぁ」  漆黒の灰と瓦礫の中、俺達は楽しそうに笑いあう。  そして、出会って初めて俺から触れた時のように強く手を重ねた。  そこに絶望なんて少しもなかった。 0:05 [Prologue:The’Story of Us] 0:05 「あなたはこの拙い物語ですら本当だったと信じているのですか?」 1:00 [conversation history:1] 1:01 「......ハロー相棒、食事は足りてる?オーバー?」 「食事?別に困らないだろこの町では......オーバー」 「違うよ、そうじゃなくて」 「ああ......アレはもう必要ないってお前も知ってるだろ」 1:06 「強がりだね。少しは補給しないと戦闘になったらすぐ死ぬよ?」 「最近はボット供も揃って平和ボケだぞ。そもそもこの世界に死ぬ要素ってプログラムされてんの?」 「......ふふ、騙されなかったかぁ」 「流石に騙されないねぇ......対あり」 1:08 「でもさ、いつでも言ってよ。すぐ駆けつけるから」 1:13 [conversation history:2] 1:14 「や、別に用はないんだけどな」 「オーバー?」 「......もうその茶番よくね?お前のソレ本当はトランシーバーじゃないの知ってるよ俺」 「無粋な事言わないでよ。この方が雰囲気出るでしょ」 1:15 「雰囲気の問題?」 「ん、そっ。何事も雰囲気作りからだよ。今を楽しまなくちゃ」 「......虚像の世界でも、か」 「だからこそだよ」 1:16 「俺はお前のそういうとこ、嫌いじゃないけどな」 「今度久しぶりに会おうか。それでゲームしよ」 「くろのわオフラインコラボ」 「あとでピザも頼もうか。そしていつもの挨拶は」 「「おつのわーる」」 1:56 [conversation history:3] 1:58 「あ、ごめんさっき着信出れなくて」 「何だよこれぇ......!オーバー!!」 「え?何ってなぁに?」 「......楽しそうだねお前。完全に分かって返事してるだろ」 2:03 「そりゃ楽しいでしょ。懐かしいよねこのミュージックビデオ。お前も今見てる?」 「見てるもなにも......これだけ街中に映像流してりゃいやでも目に入るだろ」 「僕らがアイドルなんて冗談かと思ったけど、こう見ると案外イケてるよね」 「このかっけぇ布のお陰だけどな。次の衣装も楽しみだった」 2:05 「そうだね。あ、この映像ってここに来る直前撮ったジャケだよ。出したかったなぁ僕らの新曲」 「その新曲今街中に流れてるけどな。ってかよくデータ残ってたな」 「大切だったからね。これだけは死守した」 「......へぇ」 2:08 「いつか、いつかね。また歌いたいよお前と」 もう遅いとは思いますが、書いてる人あんまり居ない気がしたので。
  • @user-rr1dw8mq7i
    最後手を繋ぎながら消えるのはいつか二人がみんなの前から消えても葛葉とかなかなは一緒にいるように思えた
  • @user-xm5qv8rn7l
    毎回葛葉くんがよく分からない言葉話す度に知らない言葉で話さないでってつっこまれんのほんと草。
  • @user-kt8ep9xo1m
    この歌を聞くと図書館でたまたま借りた本があまりに切なくて涙流しちゃったみたいな感覚になる。 くろのわにどんなエンドが似合うとかそんな次元じゃなくてこの物語に元々終わりなんて無くて、そこは蚊帳の外である私たちが踏み入ろうとすれば崩れてしまうものなんだと…きっと私たちが触って動かせるものなんかじゃなくて2人が叶えるものなんだと…それが叶うか叶わないかも2人にしかわからなくて、これが2人だけのユートピアってやつかって思いに耽り1人勝手に妄想する午後11時です。
  • @sachisachi2743
    声の特徴は違うけど、声色が似てるからなのか、声が重なった時にお互いの個性を殺さない歌声好き